「ナーチャリング（顧客育成）」で組織を次のステップへ
ニーズ（今困っている）のある見込み顧客との商談設定→受注に終始して、営業組織の負荷が大きくなっていませんか？営業組織を大きく助け、また次のステップに大きく進化させる取り組みの一つがナーチャリングです。
当社では、半永続的な見込み顧客創出の仕組みを、豊富なノウハウからサポートします。
ナーチャリングのための準備
当社では、まずナーチャリングを行うための建て付け、準備から伴走します。 具体的には、
・ツールを入れて見込み顧客にメール配信し、配信の効果を測定できる仕組みづくり ・高い開封率やクリック率、反響率などを実現するコンテンツと配信シナリオ作成 を行い、見込み顧客に対し、人の手を介さずに、仕組みで確度を上げていける体制 を整えていきます。
セールスとの連携までをサポート
商談化できないリード、失注した商談などを放置してしまっている顧客に対し、これらをナーチャリングし、有効商談から受注に結びつけていく動きのサポートをします。
例えば、商談化できないリードに対してはニーズを顕在化させるための、成功事例やセミナー告知などの啓蒙コンテンツであったり、失注した商談に対しては、ニーズはあるはずなので、タイミングに居合わせるための提起的なタッチポイントの創出を目的にするなど、リード属性に合わせたシナリオで、商談化を試みます。
また、ナーチャリングに合わせた、適切なセールスシナリオも同時に構築。受注のための組織としての最適な連携の座組作りまでコミットします。